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火災安全システムの設置と点検

火災安全システムの設置と保守管理

火災安全システムってなに?

現在、東京消防庁管内の火災による死者の半数が高齢者で占められ、その傾向は高齢化社会を向かえ今後も増加するものと憂慮されています。

これら防災弱者の、火災からの人命安全確保には、何よりも火災の早期発見と通報による迅速な消防活動が重要です。この対策として、東京都・東京消防庁及び区市町村が連携して、ひとり暮らしの高齢者や障害者宅に火災感知器を設置しています。

火災時には、感知器と連動して直接東京消防庁に火災信号を送り、直ちに直近の消防署からポンプ車が出動する仕組みになっています。

これが、「火災安全システム」です。

 

取付システム例

火災安全システム

 

保守協会は、火災安全システム事業に積極的に取り組み、社会に貢献します

火災安全システムが作動した場合、この通報を受信した東京消防庁では、本システムを100%信頼して、直ちに消防車を出動させます。

このため、本事業の機器の設置及び維持管理にあたる設備業者は技術的に優れ、社会的信用もあり、かつ、設置後の機器トラブルにも速やかに対応できる職員(消防設備士)が24時間常駐していることが要件とされています。

保守協会は、消防設備等の保守点検整備にかかわる事業者として、40年余の実績があり、本システムの設備業者として東京都の指定する要件をすべて整えているところから、東京消防庁が推進する火災による死者防止対策に積極的に協力し、公益法人として社会的使命をはたしています。

 

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火災安全システムの仕組み

火災安全システムの仕組み

火災安全システムの利用者宅(寝たきりひとり暮らし高齢者等)で火災等が発生した場合は、煙または熱火災感知器が働いて、音響ベルが鳴動し、本人及び近隣者に火災発生を知らせると同時に、緊急通報装置が自動的に119番し、東京消防庁に火災発生を通報します。

これを受けて、東京消防庁は直近の消防署からポンプ車を出動させるとともに、近隣の協力者に利用者宅の状況を確認するように連絡通報します。

東京消防庁は、火災現場到着後、消火活動するとともに救護活動を行います。又、機器のトラブル等の緊急整備等の必要がある時は、保守協会(24時間待機勤務)に対して緊急出向を指示します。

 

火災安全システムの仕組み

火災安全システムの点検

火災安全システムの受信機(緊急通報装置) 火災安全システムの感知器試験 火災安全システムにおける屋外ベル
【受信機(緊急通報装置)】 【機能点検】
【屋外ベル取り付け状況】
火災感知器の作動時には、自動的に119番・東京消防庁に通報します。 熱(煙)火災感知器は、1年に1回作動、機能点検を行います。 このベルは、火災感知器と連動して鳴動する音響装置です。

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火災安全システムの設置を希望する方へ

火災安全システムのお問い合わせ先

ひとり暮らしの高齢者や、からだの不自由な方などのご家庭で火災安全システムの設置を希望する方は、各市町村の窓口(各区等によって異なりますが、一般的に高齢者・障害者福祉係など)にお問い合わせください。


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