<略称:保守協会>

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保守実務者研修会

  消防用設備保守実務者研修

消防用設備等の点検技術者における知識・技能の向上を目的として、当協会では防災メーカー各社と連携・協力しながら「保守実務者研修会」を開催しています。
その歩みは昭和54年、電設健保会館(東京都千代田区)にて2日間にわたり開催された第1回研修会から始まりました。この初回研修では延べ353名が受講し、点検実務への高い関心を示す第一歩となりました。
その後、消防設備士および消防設備点検資格者を対象とした研修として回を重ね、平成元年(第8回)以降は、行政機関である東京消防庁をはじめ、防災メーカー各社から各分野の専門家や技術者を講師に招き、毎年継続して開催しています。令和に入り、新型コロナウイルス感染症の影響による一時中止を経て、現在はWEB配信方式へと形を変え、時代に即した研鑽の場を提供しています。

 


第39回 保守実務者研修会(2019.10)
第38回は、東京消防庁予防部様より「消防用設備等に関する近年の動向」および「消防設備士に係る法令違反の事例」について、最新の知見を交えてご講義いただきました。また、日本消火装置工業会様からは「泡消火設備の点検実務」について、セコムアルファ株式会社様からは「トマホークジェット(フード等用簡易自動消火装置)の保守点検」について、実務に即した詳細な解説をいただき、受講者にとって非常に実り多い研修となりました。

 

第41回 WEB保守実務者研修会(2025.12~2026.2配信)
第39回よりWEB配信方式へと移行した本研修会も第41回を迎えました。第41回は東京消防庁予防部様より「泡消火設備の動向」「火災通報装置の特例」「各種点検報告」について、またニッタン株式会社様からは「水系消火設備の点検時の注意点及び課題と対応方法」について、専門的かつ実践的なご講義をいただきました。皆様からいただいたアンケート結果を参考に、「受講していただいた皆様が一つでも多くの知識を吸収し、日々の業務に直結できる」ような、より良い研修会にしていけるよう努めてまいります。